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    自己破産とは

自己破産には多くの思い込みがあり、そのために悪いイメージを持っている人もいます。

そのため、ドロ沼にはまってしまっている人がいらっしゃるのが残念でなりません。


 自己破産とはどういうことか?

自己破産とは、借金がある人が「もう借金が返せません」と申し立てを裁判所にすることをいいます。

自己破産は任意整理と違って、裁判所に申し立てて行う借金整理の方法です。

自己破産は、借金度の重い人の借金整理に用いられる方法です

自己破産をする場合の借金の額は、その人の経済状態によりさまざまですが、

3年くらいで借金を返済できる見込みがあるかどうかが、一つの目安です


 借金を返さなくてもよくなる?

自己破産をする場合、まず裁判所に「借金が返せませんので免責して下さい」と申し立てをします。

この申し立てが認められると、裁判所から「破産決定」と「免責決定」が出されます。

この免責決定が確定すると、借金の額がいくらであろうと、借金を返す必要がなくなります。

ここが最大のメリットです。


 自己破産のデメリットは?

免責が確定した後10年間は再び自己破産は出来ません。

また、銀行やサラ金から借金をしたり、クレジットカードを発行してもらうことが5年から7年間は

むずかしくなるという事実上のデメリットもあります。

また、資格制限(公務員や弁護士などになれない)、就職制限(会社役員、保険会社社員など

他人のお金を扱う仕事に就けない)などがあります。

これは免責されればなくなります。


 自己破産した後で困ることはあるか?

自己破産したとしても戸籍や住民票に記載されることはありません。

ただし、本籍地の破産者名簿と言うものに登載され、身分証明書に記載されますが、

これは基本的に本人が申請しなければ交付されないので、悪用される心配はありませんし

これは免責されればなくなります。

選挙権・被選挙権は失われません。


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